「女王の教室」にみる視聴者とアフィリエイトとの共通点

先日、久しぶりに楽しみに見入っていた「女王の教室」が終わった。
掲示板には賛否両論、飛び交っていたようでその理由も理解できる。
最終回は２０％を越す視聴率だったそうで、第二段や映画の要望も一般視聴者から寄せられているそうです。
　私が同じく感じたように皆思いは同じなんだな…と思いました。
感動したし、うなづいたし、え～～って画面に向って思わず話しかけたり…

視聴者はそんなに簡単に「良い♪＾＾」なんて言わないし、
自分の考えをきちんと持っている。
何が良くて嫌なのかを、冷静に判断する。

売りたい気持ちが前に出ているサイトは、「あ～～…」と踵を返して帰っていくだろうな…
まして、そんなところから自分のデータを残してまで買い物をするだろうか？？？
今後の大きな課題です。。
視聴率２０％以上を確実にとれるサイト作りって、なんなんだろう…

　視聴者の霧を晴らしてくれるような、そんな潔い切り口を早く捜さないと。。。